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住まいは環境からと考える設計士からの提案。森林を守る
アースサウナ
同じ暖を取る為の薪ですが、アースサウナの薪の使用目的は少し違います。暖を取るだけなら焚火、キャンプファイヤーの様に薪は裸でよく、ストーブは不要です
そしてこの外空間をストーブで暖めるのも不可能です。では何故なのか?
焚火やキャンプファイヤーは、暑すぎて、煙たくて、集まった人たちの距離が大きな輪になり、歌って踊るには良いですが、近くで話す事には向いていません
そこで遠赤外線の出るストーブで、炎は安全に絶縁し、炎の圧力で煙を上に浮きあげて、少しづ薪を燃やす事ができれば、仲間たちの間隔も小さくできて、コミュニケーションが取りやすくなるのです
サウナもコミュニケーションがあってこそ楽しいものになります この時薪の香りも有効
これは「薪は人を引く」という見方です
〒601-0271 京都府京都市右京区京北
熊田町松ケ下17-2
京北堂株式会社
代表 仲井亮文
TEL 075-852-0493
https://earthsauna.studio.site/
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